日文学科の学生が学習に、卒論作成に欠かせない附属図書館が新しくなりました。
専門資料が集約された地下1階から新教室の6階までフルオープンとなった11月16日、
SSLCが企画・運営するオープニングイベントが開催されました。
当日は学内関係者だけでなく、本学を支えてくれる企業関係者もたくさん招待しました。
就活開始直前の3年生が一流企業の皆さんの前で御挨拶。
この日(16日)、読売新聞に本学図書館の広告を出しました。
刷り上がったばかりの夕刊が届いたところで参加者に配布。
[1][2]
リビングのようなカフェや学習空間[1]のほか和の空間[2]もあって、
今後もSSLCを中心に、いろいろな活用が期待される図書館です。
※SSLCとは、Student Staff for Library Commonsという学生のチームです。
日文学科の学生が数多く加わっていて、図書館を通じて企業関係者と関わり、
社会性と実践力が身につく活動を展開しています。
※※図書館に関係する企業って何でしょう?それは、本を扱う書店・出版だけでなく、
例えば、情報通信・マスメディア・飲食などなどたくさんあります。