「日本語教授法」授業では、神戸国際語言学院から11名(中国、ベトナム、カンボジア)の留学生をゲストに迎えて、交流を行いました。対面での交流会としては、2年ぶりとなります。
実は、今回も直前まで対面で交流できるか不安がありましたが、みな体調を万全にして臨みました。
交流会では、受講生から「日常会話で使えるオノマトペ」(例:ぎりぎり、そっと、喉がからからなど)の紹介も行いました。授業で例文から練習問題までしっかり準備した甲斐あって、うまく紹介できていたと思います。
フリートークでは留学生の高い日本語力に助けられながら、国のこと、勉強のこと、好きなアイドルのことなど、楽しく話ができました。
みなさん、ありがとうございました!