2月21日(日)、武庫川女子大学文学部上代文学ゼミは淡路市教育委員会と共催で北淡震災記念公園セミナーハウスを会場として「和歌の道魅力発信事業講演会」を開催しました。これは兵庫県の平成27年度「大学連携による地域力向上事業」の一環として行うものです。ゼミ学生は、受付・来聴者誘導・司会補助・記録写真撮影などのお手伝いをするほか、淡路の魅力を学生の視線から語るということでトークセッションに参画しました。淡路市長様、淡路市教育長様はじめ来聴者数約130名。当日のようすは「神戸新聞」2月22日朝刊にも紹介されています。