2月18日、プレクラス(世界から来る子どもたちが、小中学校への転入前に、日本の学校生活についてや日本語を学ぶ10日間のプログラム)を見学しました。
見学させていただいたのは、大阪市の第一共生支援拠点「らんまん」のプレクラスです。
当日はプレクラスの二日目ということでしたが、クラスに参加した小・中学生が、緊張しつつも、懸命に先生の日本語を聞き取って、教室で使われる文房具の名前などを覚えようとしている姿が見られました。
見学後には、コーディネーターの山﨑一人先生から、プレクラスの子どもたちの日ごろの様子や、出身国の習慣と日本との習慣の違い、また大阪市の日本語指導が必要な子どもたちへの学習支援の流れなどについてお話を伺うことができました。
本学から参加したのは、教職課程履修者や日本語教員養成課程履修者、また「ふでばこ」(外国につながる子どもたちに教科支援を行う本学のボランティアグループ)のメンバーなど、1~4年生の計12名です。
見学時にも山﨑先生のお話を伺う際にも、熱心にメモを取っていました。
教育現場に赴き、子どもたちが日本の学校や日本語に慣れようとする姿を見ることができたこと、そしてその子どもたちを支援する方々にお会いできたことは、本当に貴重な経験でした。
支援は必要、重要、なくてはならないということを改めて認識しました。

