7月18日の「日本語教授法」授業に、神戸国際語言学院(西宮市)で学ぶ留学生48名(ミャンマー、カンボジア、バングラデシュ、ベトナム、中国、ネパール)がゲストとして来てくれました。
交流に先立ち、5グループに分かれてキャンパスツアーを行い、図書館やキャリアセンターなどを見ていただいた後、教室に入り交流が始まりました。
武庫女生は29名で10グループに分かれての交流でしたが、留学生の皆さんから積極的に質問してくださって、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
国の情勢、民族、観光地、水かけ祭り、ムスリムの食事、アルバイト、好きなアニメ、K-POPアイドルなど、さまざまな話題で話すことができたようです。
交流会の最初と最後には留学生代表の方が挨拶のスピーチをしてくださいましたが、最後のスピーチでは武庫女生が紹介した「ぴえん」を早速使ってくれて、盛り上がりました。
神戸国際語言学院の皆様、先生方、楽しい時間をありがとうございました。








